カレーコンサルティングファームのカレー総合研究所

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代表紹介

株式会社カレー総合研究所 代表取締役 カレー大學学長 井上岳久 TAKEHISA INOUE

 1968年生まれ、カレー業界を牽引する業界の第一人者。
横濱カレーミュージアム・プロデューサーを経て現職に至る。横濱カレーミュージアムを立ち上げ、2002年11月にプロデューサーに就任し、入館者数減少に悩む同館を復活に導く。カレーミュージアムでは新店の実に8割の店舗を誘致し、石鍋裕や平野寿将などの有名料理人の店舗もコーディネートし、さらにレトルトカレーを全国から約1000種類以上を取り扱った日本初のレトルトカレーミュージアムを開設した。2006年に独立し、カレー総合研究所、2014年にカレー大學を設立し、現在に至る。

 カレー研究の第1人者で、カレーの文化や歴史、栄養学、地域的特色、レトルトカレーなどカレー全般に精通している。インドや英国、東南アジアに何度も足を運び海外の世界カレーにも深い知識を有する。日本全国のカレー店8,000店舗以上を制覇し、レトルトカレーは約7000種類以上を収集し、カレーを知り尽くしている。全国のカレー店に幅広い人脈を構築しネットワーク化している。スープカレーやフレンチカレー、キーマカレー、カレー鍋、バターチキンカレー、スリランカカレー、スパイスカレーなどのブームを巻き起こしたことでも有名。商品開発も定評があり、1000以上ものレシピを開発。加工食品は大手メーカーを中心に100品以上を企画販売し、いずれもヒット商品になっている。
代表作としては、「デリープレミアムレシピ」(ハウス食品、レトルトカレー)、「横濱フレンチカレー」「黒カレー」(江崎グリコ、レトルトカレー)、「ザ・カレーパン」(ローソンオリジナル)」、「極みキーマカレーパン」(サークルKサンクス)」(山崎製パン、調理パン)、「究極の萬カレー」(小学館、冷凍カレー)などである。

 著書に、『カレーの経営学』(東洋経済新報社)、『おとう飯カレー』(徳間書店)、『スパイスカレー』(技術評論社)、『一億人の大好物 カレーの作り方』『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』『カレーの雑学』『男に捧げるこだわりのカレーレシピ』(日東書院本社)、『無料で一億人に知らせる門外不出のPR戦術』(明日香出版)、『日本全国ご当地レトルトカレーカタログ』(ダイヤプレス)、『カレーパンバイブル』(芸文社)などがある。連載などの執筆も多数。

慶應義塾大学、法政大学卒。中小企業診断士。中小企業庁・地域観光資源活性化アドバイザー、各商工会議所及び商工会の経営指導員、経済産業省・関東経済産業局ネットワークアドバイザー(2011年、2012年)、農林水産省認定地産地消の仕事人。加須市観光大使、加須市観光ビジョン策定委員、「子供の食育」推進フォーラム実行委員、日本広報学会会員、関東ニュービジネス協議会正会員。昭和女子大学・現代ビジネス研究所 研究員。事業創造大学院大学客員教授。

略歴

高校、大学、社会人(商社)でカレーを中心にラーメン、餃子などを全国で食べ歩く。商社などを経て、横濱カレーミュージアムの開業にあたり運営会社の株式会社マタハリーに入社する。同ミュージアムの開業に際しマーケティング責任者として辣腕を振るい、毎日4時間以上の行列のできる施設となり大成功を収める。その後、本社に栄転となるが、カレーミュージアムの不振に陥ったことから2002年に同館のプロデューサーに復帰。多くの改革を敢行し、たった1年で見事、復活させる。その後も、最新の戦略広報及びマーケティングPRを展開し快進撃を続けテーマパークのNo1 (坪単価あたり)の座に導く。
2006年に独立し2008年に株式会社カレー総合研究所を設立し、代表取締役に就任する。2007年3月に閉館となった横濱カレーミュージアムのカレー文化的事業を引き継ぎ、メディアを中心にカレー文化の発展にも力を入れている。また、カレーのプロデュース力を見込まれ、大手食品会社から中小企業、自治体、商工団体まで、様々な商品開発やカレー飲食事業、地域のまちおこしなどの多くの依頼を受け、コンサルティング支援活動を精力的に実施している。
2014年に業界の人材基盤の底上げを目的に、カレー専門家育成学校であるカレー大學を開校し学長に就任。内藤裕子(元NHKアナウンサーのカレー料理研究家)、一条もんこ(元グラビアアイドルのカレー料理研究家)、村尾直人(日刊カレーニュース編集長)、名久井梨香(カレーライター)、後藤よしお(出張カレー料理人)、中田泰雄(地域活性人)、湯浅俊夫(元代ゼミ人気講師でカレー大學講師)など多岐にわたり人材を育成している。カレー界で活躍する多くの人材を輩出し続けている。

経歴
1991年
法政大学法学部卒業
1998年
慶應義塾大学経済学部卒業
1998年
中小企業診断士取得
2000年
横濱カレーミュージアム開業メンバーに抜擢
2001年
横濱カレーミュージアム(マーケティング責任者に抜擢)開業
2003年
横濱カレーミュージアムプロデューサーに就任
2004年
横濱カレーミュージアムをテーマパークNo1(坪単価)に導く
2005年
プロデュースした「カレーチョコ」が経済産業省関係「新発想賞」受賞
2006年
横濱カレーミュージアム卒業
2006年
カレー総合研究所を開業し独立
2008年
カレー総合研究所を法人化(株式会社カレー総合研究所)/代表取締役に就任
2008年
大利根町観光大使に就任
2010年
遊佐カレープロデュース戦略アドバイザーに就任(〜2012年)
2010年
加須市観光大使に就任
2010年
事業創造大学院大学客員教授に就任
2011年
鳥取カレー戦略アドバイザーに就任
2011年
農林水産省大臣認定「地産地消の仕事人」に就任
2011年
経済産業省認定「ネットワークアドバイザー」に就任
2011年
名古屋大学で基調講演
2012年
中央大学で基調講演
2012年
よこすか海軍カレー戦略アドバイザーに就任(〜2014年)
2012年
農林水産省大臣認定「ボランタリープランナー」に就任
2012年
著作本10冊目『カレーの経済学』(東洋経済新報社)を出版
2012年
テレビ東京「ソロモン流」にメイン出演
2013年
日本テレビ「ぐるナイ」にゲスト出演
2013年
昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員に就任
2014年
カレー大學を開校/学長に就任
2014年
フジテレビ「笑っていいとも」ゲスト出演
2015年
函館まちこし事業推進アドバイザーに就任(〜2017年)
2015年
TBS「マツコの知らない世界」に2回目の出演
2016年
加須市ブランド認定委員に就任
2018年
カレー大學カレー店経営学部を開校し教授
2019年
カレー大學レトルトカレー開発部を開校し教授
2020年
テレビ朝日「ガリベンガーv」に出演
2020年
著作本20冊目『カレーの世界史』(ソフトバンク新書)を出版
2021年
NHK「人生レシピ」に出演
2022年
フランス・パリ開催「カレーサミット」基調講演
2023年
VISA会報誌、アメリカンエキスプレス会員サイト、セブン&アイアプリ会員サイト、
かんぽカタログなど 限定メディアに多数出演及び編集企画
実績

コンサルタント紹介

家庭カレーレシピ担当/顧問・コンサルタント フルタニ マサエ MASAE FURUTANI 親子の愛情カレーを得意とし、また海外赴任生活が長くスパイス料理にも長けた料理研究家。マダムマーサクッキングスタジオを主宰する人気料理研究家で、塩の第1人者でもある。
カレーミュージアムでも多くのカレーレシピを考案する。
カレー食べ歩き担当/研究員 一条 もんこ MONKO ICHIJYO 日本全国のカレー店を食べ歩くカレーマニアである。
学生時代より栄養学、調理学を中心に料理を学び、卒業後は食品企業の商品・レシピ開発に携わる。数多くのカレー店で武者修行。作ることから伝えることに魅力を感じるようになり、食べ歩きの傍らカレーイベントを企画運営、カレー教室を主宰。
カレーイベント担当/コンサルタント 小原江利子 ERIKO OBARA カレーに関する各種イベントの専門家。数多くのイベントを企画運営した実績があり、カレーのイベント経験も豊富。日本全国のカレーのイベントを調査研究しカレー自体の勉強を怠らず、カレーのイベント開催に向け、日々、カレー企画の技を磨いている。
カレープランニング担当/マーケティングプランナー 後藤 直哉 NAOYA GOTO 1973年生まれ。法政大学文学部卒。
大学卒業後、マーケティング・プロモーション会社に就職、一貫してマーケティング畑を歩む。
フリーランスのマーケティングプランナーとして独立し活躍中。マーケティング分野以外にも、消費者視点による商品開発、クリエイティブディレクターにまで領域を広げ、幅広い分野で活躍中。井上とともにカレーの企画を多数仕掛ける。
まちおこし担当/顧問 中島 淳 ATSUSHI  NAKAJIMA 株式会社カルチャーアットフォーシーズンス代表取締役、総務省地域活性化伝道師ほか。日夜、日本全国を東奔西走し地域振興に情熱をかける。
井上とは山形県遊佐町にて「遊佐カレー」プロジェクトを共にし、地域側の創意 創出、販売の仕組みづくりを担当した。
WEB企画担当/プランナー・デザイナー ムラタ ユカリ YUKARI MURATA 井上とともにカレー企画およびWEBプロモーションを提案・実施。
WEBを基盤としたプロモーション提案を得意とし、WEB・グラフィックを中心とした各種デザインを飲食はじめ各業種に渡り幅広く担当する。
飲食店カレーレシピ担当 岸 晃弘 AKIHIRO KISHI カレーうどんやパスタなどの各種麺の料理研究家。イケメン(麺)の若手料理研究家で注目株。「ミス日本式9品目食事良法」特別アドバイザーなどを経て、うどん研究の第1人者に帥事し、うどんを調理面からの研究を重ねる。2010年夏に「カレーうどん革新ラボ」の副ラボ長に抜擢され、数々の革新的なカレーうどんを創作し発表、各方面で注目を集める。
飲食店 コンサルティング担当 後藤 よしお YOSHIO GOTOU インドカレー料理人。カレー大學、カレー大学院調理学専攻を卒業。インド料理専門店でマネージャー実務10年以上の豊富な経験と、インド料理専門スクール卒業した確かな知識とスキルを元に料理講習やカレーを中心としたスパイス料理の研究にも力を入れている。また移動販売車店舗を持ち各種イベントやオフィス街でのカレーランチの販売も行う。店舗実務の経験を活かしたカレー店専門に特化したコンサル業を現在準備中。
商品研究担当 中田 泰雄 YASUO NAKATA カレー商品開発研究家、マルマン株式会社営業企画部長。カレー大學、カレー大学院歴史学専攻を卒業。日本が誇る調味料「みそ」の老舗、創業125年・信州みそのマルマン株式会社の6代目(予定)。普段は営業・商品開発・販促企画を担当。一人暮らしが長かったためカレーが好物でそれが高じてパッケージを含めたトータルの商品開発に興味を持ち、日々研究に没頭。専門分野はカレーの商品学。
ライティング担当 名久井 梨香 RIKA NAKUI カレーに特化したフリーライター。カレー大學、カレー大学院社会学専攻を卒業。1989年生まれ、毎日カレーを食べるカレー愛好家で、多くのグルメサイトでカレーの連載を持つ。ぐるなびが運営する「ぐるたび」では全国各地のカレー店を調査している。取材を通じて、カレー店の方と交流できるのが強み。そのほか雑誌・新聞・ラジオなどのメディアにも出演。全国主要都市のカレーを訪問し研究している。全国の主要100都市のカレー制覇を目標に精力的に活動中。
カレー食育担当 中尾 真紀子 MAKIKO NAKAO 食育に精通したスパイスの専門家。カレー大學、カレー大学院スパイス学専攻を卒業。大手企業プログラミング講師を経て、結婚後食のバランスの大切さを痛感し食の世界に飛び込む。食の研究を重ね、主に子供の食育の分野で活動。カレーはスパイスの力に魅了され、約5年前にカレー業界に入る。カレー大學、カレー大学院でスパイス学を専攻しプロの域まで極める。横浜市地産地消ビジネスで横浜野菜1日必要量の半分入ったスパイスカレーが採択されるなどの実績がある。
食べ歩き担当 山崎 三芳 MITSUYOSHI YAMAZAKI スパイスカレーの研究家。カレー大學、カレー大学院食べ歩き学専攻を卒業。20歳の頃から飲食業に携わり、現場経験が豊富。カレー大學主催のインドツアーでインドカレーに興味を持つ。幾つかのカレー店で修業。現在も有名カレー店で修業中。主にカレーの調理、食べ歩きで活動しており、食べ歩きでは一日に4軒回ることも多々ある。世の中にカレー好きを増やすために日々奮闘中。
激辛食べ歩き担当 西原 麻衣 MAI NISHIHARA カレーマニア。カレー大學、カレー大学院商品学専攻を卒業。激辛カレーマニアとして、10年以上にわたり国内外のカレー店の食べ歩きやレトルトカレー・辛味調味料のなどの商品の調査、文献研究を行う。また、中小企業診断士として、カレー市場の研究やカレーイベントの運営などに携わる。
カレー商品研究担当/フリーアナウンサー 内藤 裕子 YUKO NAITO カレー大學、カレー大学院歴史学専攻を卒業。専門分野はカレーの日本史。元NHKアナウンサー。1999年アナウンサーとしてNHK入局。「ニュース7」「首都圏ネットワーク」など多くのニュース番組を担当。2004年連続テレビ小説「わかば」ナレーション、2008年大河ドラマ「篤姫」紀行ナレーションを務める。2010年〜「あさイチ」リポーター担当時に、カレーの奥深さに引き込まれる。2017年5月にNHK退局。カレー大學WEB講座からの初のカレー大学院卒業生。
カレー研修担当/カレー探究家 湯浅 俊夫 TOSHIO YUASA カレーに関する様々な文献を比較研究。社会学・社会心理学の手法を使い、とりわけ、日本においてカレーがなぜ国民食たり得たかについて研究中。また、カレーについての正しい知識をどうすればうまく皆さんに伝えられるかに創意工夫を欠かさない。一方、スパイスの黄金比についても考察をすすめ、名店を食べ歩き、調理法にも強い関心を持っている。カレー大學、カレー大学院社会学専攻を修了。
スパイス担当/スパイス研究家 松村 圭 KEI MATSUMURA スパイス専門家(スパイスコーディネーターマスター)、スパイス学セミナー講師、大手カレーメーカーなどでのスパイス料理講師を務める。料理研究家、フードコーディネーターとして、食品企業のレシピ開発、料理本、TV、雑誌へのレシピ提供多数。食育、味覚教育では300講座以上の実績。味覚のサロンボヌール主宰。
カレー商品研究担当/カレー研究家 山本 佳世子 KAYOKO YAMAMOTO 神奈川県茅ヶ崎市出身。新聞社で広告営業、広告企画、読書事業などを担当。神保町が近いことから入社時からカレーに関心を持つ。神田カレーグランプリ参加店は全て制覇。カレー大学院では商品学を専攻し、特にこだわり・ヘルシー志向のレトルトカレーを研究。2018年4月からは、地方の情報発信業務に関わるため、全国のご当地レトルトカレーについてもより深く関わっていく。
大阪カレー史担当 長谷部 洋二 YOJI HASEBE 大阪在住のカレー研究家。カレーを主力とした食品メーカーで営業、商品開発、製品管理で担当。2019年に退職し本格的なカレー活動に展開中。在職中はインド、ベトナム、タイのスパイスの農園、食品工場での現地経験が豊富。カレー大學、カレー大学院卒業。専門分野はカレーの歴史。
カレー味覚科学 カレー味覚科学担当 宮田 啓二 KEIJI MIYATA 農学部農学研究科を修了後、食品会社にて研究開発に従事。カレーとスパイスの奥深さに魅了され、理系出身を活かして科学的切口からカレーの研究を展開。テーマは科学的ロジックからカレーの美味しさを解明すること。カレー大學、カレー大学院を卒業。専門分野はカレー調理学及び社会学。
家庭カレー料理担当 野村 由実江 YUMIE NOMURA 知人の店を任されスパイスで使ったカレーを作り始めたことをきっかけに、スパイスに魅了され、カレーの道に入る。カレー大學でカレーを極める。カレー及びスパイスを使った副菜や効能などの研究を中心に活動を展開。カレー調理学が専門。カレー大學、カレー大学院卒業、インド・デリーのICA調理師学校卒業。
カレープランニング担当 吉田 賢治 KENJI YOSHIDA 早稲田大学法学部卒業後、大手広告代理店に勤務。営業、プランナーとして様々な業種のマーケティング・プロモーション企画担当の多忙な傍ら30歳頃からカレーを趣味として研修し続けている。仕事を通じての企画力を生かしながら、カレーの様々な分野の探求。カレーにおける多岐にわたる企画をプランニングする。
スパイスカレー調理担当 富山 秀一朗 SHUITIRO TOMIYAMA リストランテカルミネ、ホテルミラコスタなどでイタリアン、フレンチを20年以上、その後、渡伊し老舗トラットリア「アルマンド」で修業し2015年に「トラットリア モンテトミ」を開業。ランチタイム利用し小麦粉、サラダ油を使用せず、グルテンフリーの無化調スパイスカレー専門店「昼間のトミさん」を2020年に開業。15年以上、スパイスとカレーを独学での研究成果を実践で活かす。
カレーパン担当 春川 智美 TOMOMI HARUKAWA プロテインブランドの開発プロジェクトでタンパク質に特化したレトルトカレーを担当。カレー好きが高じ、カレー大學との出会いをきっかけにスパイス、カレーの奥深さに魅了される。母の病を機に食の大切さを痛感し「カレーと健康、スポーツ」をテーマに、スパイスからカレーを作り楽しむ活動を展開。カレー大學、カレー大学院を卒業。全日本カレーパン振興会「カレーパン通信」編集長。
カレーデンタル担当 真下 貴之 Takayuki Mashimo 日本初のカレー大學大学院卒業生の歯科医師。カレーと歯科治療の関連に注目し、歯や矯正用器具の着色に関する研究を行っている。歯科医院経営の傍ら、より多くの人がスパイスカレーと身近に触れ合えるように独自の視点からスパイスカレーの普及活動も行っている。着色しにくいカレーの商品開発に力をいれオリジナルのレトルトカレーも販売。カレー大學、カレー大学院を卒業。
カレー教育担当 高田 亜希 AKI TAKADA 保育士。保育園の理事長を務めており保育園給食も監修。体の成長や心の発達に精通し成長と発達を支えるレシピや、子どもと一緒に作るお家ごはんの専門家。スパイスやカレーの無限の可能性に感銘を受け、エキゾチック香るお家ごはんを研究。子どもの健康と成長を支えるためのスパイス使いや子どもと食べるスパイスカレーが得意。親子レシピ研究家。カレー大學、カレー大学院を卒業。
カレー店経営担当 横山 和彦 KAZUHIKO YOKOYAMA 独学でレシピを開発し、2003年に念願だったカレー店を開業。その後、数あるカレーの中でもスープカレーに魅了され、スープカレーの専門店で人気店を作り上げる。今も店舗では研鑽の日々だが、長年の店舗経営で得た経験と知識を生かし、今後はカレーの素晴らしさや奥深さを伝える活動をライフワークにするべく邁進中。スープカレー店店主。カレー大學、カレー大学院を卒業。
アーユルヴェーダ担当 斉藤 純子 JUNKO SAITO 22歳でインドに渡り本場のカレーと出逢い、インドの文化とカレーの奥深さを知る。インド発祥アーユルヴェーダの日本での可能性も日々研究中。スパイスをもっと身近なものに、そしてカレーを通してたくさんの人を健康に笑顔にしていく。カレー大學、カレー大学院卒業
カレー食品開発担当 松岡 良幸 YOSHIYUKI MATSUOKA 1993年三重県で有限会社プレーリードッグを設立から25年間はタオル・寝具・バッグなどの繊維製品のメーカーとしてギフト市場を中心に卸販売する。2019年より三重県で農業をスタートし新米を産地直送。2020年より食品を広く学び企画開発に注力している。カレー大學での学びを食品・農業まで興味ある食品の企画開発で活かす。カレー大學、カレー大学院を卒業。
カレー医学担当 新谷 隆 TAKASHI NIIYA 『生きる』ことは『食べる』こと を信条に身体を作り、身体を維持するカレーを研究。本業の消化器外科医としては『食べる』身体づくりのため消化器外科手術を執刀する一方で、薬に頼らず、スパイスや漢方を応用し、病気にならない身体を作りと病気を癒すカレーを研究し患者さんへ提供する。そんなカレーを提供する食堂経営を予定。カレー大學、カレー大学院を卒業。
カレー漫画担当 ハッスル池井家 KEIKE HUSTLE カレー漫画プロデュサー。機械メーカー勤務時に5年間のインド駐在を経験、カレーの奥深さと幅広さを実感し、カレーを極めることと共に、駐在時の体験を世の中に発信することを決意。表現方法として、幼少時から好きだった漫画との融合。カレーに関することを幅広く漫画で発信。
カレー飲食ビジネス担当 大賀 淳 TSUSHI OGA 水戸を中心に4店舗の焼き肉店を経営し、その他にフランチャイズ事業、食肉卸、肉の加工などを手広く仕掛ける事業家。肉にこだわったカレーを追究。新しい「肉×カレー」業態を開発し、スキー場や球場、海の家などでのカレービジネスを展開。カレー大學、カレー大学院を卒業。
カレー栄養学担当 小林 順子 JYUNKO KOBAYASHI 管理栄養士として長期にわたり、栄養業務に携わる。食品会社の開発業務を経て、自治体で地域住民の食育及び公衆栄養業務に従事。年代にかかわらず日本の国民食であるカレーが栄養的にバランス良い食事であること、また、地場産野菜の摂取や米飯食を進めるために食育や料理教室で情報発信している。カレー大学院卒業。
スパイス&欧風カレー調理担当 kano KANO スパイスカレーと家庭料理の店「彼女のカレー」店主。栄養士として働いていた経験を活かし「専門店と家庭的の間を行く」をコンセプトに家庭的でありながらも流行りのスパイスカレー的要素を取り入れた野菜たっぷりの創作カレーを提供している。スパイスインストラクター、スパイス香辛料ソムリエ所持。SNSを使った情報発信が得意。
その他、コンサルティングメンバーとして全国カレーの名店100店舗以上をネットワーク化。カレーを得意とする料理研究家約50人を組織化。