カレーうどん　100年革新プロジェクト

８月２日は「カレーうどんの日」！
本年は制定を記念し、大企業、業界団体、飲食店らによる様々な催しが行われました。

食全体における「カレーうどん」の地位の向上を目指し、本プロジェクトは８月２日を新たに「カレーうどんの日」として
制定いたしました。
高い知名度を誇りながらも、食べる頻度の少ないカレーうどんに記念日を制定することで “食べる”機会を創出する
と共に、カレーうどんを開発するメーカー、飲食店などによる革新的なカレーうどんの創造を喚起するのが狙いです。

詳しくはプレスリリースをご覧ください。

カレーうどん100年革新プロジェクトは８月２日に千代田区神田錦町にある讃岐うどんの名店「野らぼー錦町本店」
にてカレーうどんの未来を語る「カレーうどんの日」制定記念シンポジウムを開催いたしました。
当日は多数のメディアの方にお越しいただき、大変な反響をいただいております。

（カレーうどんシンポジウムの様子）

１．イベント、キャンペーンの実施
カレーうどん専門店千吉が“10円カレー祭”と称して、カレーうどんを10円で販売しました。
また、「８月２日限定・黒船カレー南蛮」が横浜で販売されるなど、各地で「カレーうどんの日」を
記念した企画が実施されました。

２．新メニュー、新商品の発売
ハウス食品、日清食品などから「カレーうどんの日」を記念して驚きの新商品が続々発売！
飲食店でも新メニューが続々と販売されました。

３．サポーター制度の導入
プロジェクトの活動をサポートする公認のサポーター制度が始動！
プロジェクトメンバーと協力しながら新しい視点でカレーうどんの普及を広く推し進めて参ります。